CRインレー隣接面調整右上5番 患者さん(1/2)
2017/11/05
CRインレー隣接面調整(右上5番)の患者さんでの臨床の様子です。
前半では、デュラシールを外して、近心の隣接面・遠心の隣接面に隣接面調整のための印記をし、咬合紙の当たっている箇所をカーボランダムポイントで削ります。その後、隣接面の調整を行います。
前半部分の再生時間は6分19秒です。
皆様のご参考になりますと幸いです。
1.デュラシール外し
2.近心隣接面調整の印記
3.遠心隣接面調整の印記
4.カーボランダムポイントで削除
咬合紙の当たっている部分をカーボランダムポイントで削除していきます。
5.隣接面調整途中まで
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